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コラム

契約寺院紹介「寺院運営において電気を切り替えることの大切さ」(広島市佐伯区/光禅寺)

「ロゴ可愛いですね!」

「おしゃれですね!!」

などなど、、、、、、、、

TERA Energyの顔とも言えるロゴに関して、嬉しいお言葉をたくさん頂きます。

デザインして下さったのは、SANOWATARU DEDIGN OFFICE KYOTO様!

京都に事務所を構え、グラフィックデザインを軸に、内装デザインやパッケージデザイン等、様々な領域のデザインや企画を手がけておられます。

このTERA Enegyのロゴには、

ふかーーーーーい意味

があるんですよ。

まず、電球の中の黄色とオレンジ色。

これは、阿弥陀仏の智慧と慈悲の光を表しています。

そして、中の花は、仏教の経典の中にも出てくる蓮の花を表しています。
実は、このロゴの中にも仏教のエッセンスが入っていたんですよ!

私、このロゴ、かなり気に入ってます。

シールとかTシャツ作成したら、欲しい方はおられるかな・・・・・・・・・・・笑

さて、この度

広島県にある浄土真宗本願寺派の寺院、光禅寺さまがTERA Energyに電力を切替てくださいました!

開基はいまから1280年前の1506(永正3)年と大変歴史のあるお寺です。

広島県五日市に在り、地域の方々の心のよりどころとして、多くの方々がお参りされています。

ご住職に案内頂き、本堂にお参りさせて頂くと、驚きました…

外陣の畳は、108畳の大空間。

(108という数字、煩悩の数と一緒ですが関係あるのだろうか)

ご住職に契約いただいた経緯を伺うと、

「寺院運営を行って行く上で、経費削減は重要なこと。知り合いのお寺さんにTERA Energyを勧めてもらって、話を聞いて見たかったんです。」

こうして、皆様に喜んで頂き、少しずつご縁が出来ていくこと、

本当に嬉しいです!!!

TERA Energyの電気は、

・寄付つき電気

・こだわりの電気

・リーズナブルな電気


「社会貢献活動に自然と寄付できる仕組みが素晴らしい」

「電気代を安くしたい!」

「再エネ由来の電源を使いたい!」

ひとつでも、当てはまった方は是非お問い合わせください。



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