
Activity活動内容
コロナ禍に地域の子どもたちがつぶやいた「打ち上げ花火が見てみたい!」という純粋なひと言。
この願いを叶えるため、地域で初めてとなる花火大会を実現することをきっかけに、【今この瞬間(とき)を大切に、子どもと大人がイキイキと楽しみながら 共に成長できる地域をつくりたい】という想いを掲げ、活動を始めました。
「やってみたいけど、自分たちでできるかな?」という子育て世代のママたちの声から開催した子ども食堂をはじめ、農業体験や季節のイベント、ワークショップを通じて世代をこえた地域のつながりを育んでいます。
また、シャボン玉プロジェクトでは、大人も子どもも自然の中でキラキラと笑顔があふれ、ただ「楽しいね」と言い合える、そんなひとときをお届けし、子どもの夢や豊かな繋がりをシャボン玉のように大きく膨らませ、やさしい循環が生まれるきっかけの場をつくっています。








