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【メディア掲載】HuffPostに掲載いただきました

2021年(令和3年)10月29日(金)のHuffPost(ハフポスト日本版)に、掲載いただきました。

「自死・自殺問題に取り組む“お坊さん”が電力会社 「テラエナジー」を作った。その理由は?」

テラエナジーの立ち上げのきっかけ、NPOでの自死自殺の活動、仏教者の気候変動へ動き、電気を選ぶ「選択権」などについて書かれています。

(以下、本文より一部抜粋)
京都に僧侶が始めた電力会社がある。その名も「テラエナジー」。

二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギー(再エネ)によって発電された電気を中心に販売しており、支払った電気料金の一部が社会課題に取り組む市民団体などに寄付されるのが特徴だ。

立ち上げたのは、電力事業はおろかビジネスにもゆかりのない僧侶たち。それにしても、一体なぜ「電力会社」なのだろうか。

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