2021年（令和3年）10月4日（月）の京都新聞（夕刊）に、寄付つきでんきや再生可能エネルギー由来の電気について掲載いただきました。

(以下、本文より一部抜粋)
「寄付付き電気　僧侶ら販売　福祉や環境保護活動支援『社会活動、無理なく継続』」
竹本さんはNPO法人『京都自死・自殺相談センターSotto』（下京区）の代表を務め、資金確保の難しさを痛感してきた。社会貢献に取り組む団体が経済的な理由で活動を諦めることがないよう、欧州の事例にヒントを得て『寄付付き電気』の普及を思いついたという。（中略）口コミなどで反響を呼び、現在は一般家庭と法人の約1100軒が契約。