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プレスリリース

僧侶が立ち上げた京都の新電力会社 寄付つきでんきにより、101万円を寄付

1.2018年6月に京都市で創業した新電力のソーシャルベンチャーであるテラエナジー株式会社(代表:竹本了悟。浄土真宗派僧侶)は、顧客の電気利用料の上限2.5%を寄付する仕組み「寄付つきでんき」によって、1,011,980円の寄付を行いました。

2.寄付先は、認定NPO法人京都自死・自殺相談センターや、地域のコミュニティづくりを行うお寺、環境問題に取り組む四国のグループなど、多様な角度からSDG’sに取り組む29の団体。

3.2021年8月現在は、ほっと資産団体が29→41団体に増加。
今後の目標として、団体を100団体にし、年間の寄付額を1億円にすることを目指しております。

参考:TERA Energy株式会社 代表取締役:竹本了悟
供給エリア:2021年4月より中国電力管内に供給開始。現在は北海道、北陸、沖縄管内をのぞく全国に供給。

商品名:「テラエナジーでんき」
特徴1:月々の電力利用料金から最大2.5%をSDGsなどの社会的活動を行う団体に寄付
特徴2:電気の約8割が再生可能エネルギー由来(FIT電気*含む)。
* FIT電気とは、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの再生可能エネルギー電源を用いて発電され、固定価格買取制度(FIT)によって電気事業者に買い取られた電気のことです。

以上

<プレスリリースについてのお問合せ先>
担当:山中
連絡先: yamanaka@tera-energy.com
0120-598-116(固定電話から)
075-874-4851(携帯電話から)

2021/8/29

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