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インタビュー|ピンチをチャンスに!「他人事でいることの心地悪さや、もどかしさ」

京都のこれからのつなぐ1000年を紡ぐソーシャルイノベーションを支援される「京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)」さんの、インタビュー企画 ピンチをチャンスに!にTERA Energyの霍野が取材いただきました。 

インタビュー企画「ピンチをチャンスに!」は、2020年、新型コロナウイルス感染症により様々な職種やイベント等が影響を受けています。そんな中で新たな取り組みを行っている企業を取り上げ、記事を読んだ方が前向きな気持ちになれればと思い、インタビュー企画を開始されました。

霍野はインタビューの中で、

「今回の新型コロナウイルス感染拡大だけでなく、VUCAの時代といわれるこのご時勢にあって、何が正解なんて僕に分かるはずもありません。

そんなときこそ、社会の現状とその現実を目の当たりにした時に立ち上がる自分自身の声に耳を傾ける。強く意識しないと聞きそびれてしまうような、かすかな声をキャッチし、その声を頼りに、ただ自分が納得できる道を歩む。そんなことが大切なのかなと、僕は思ったりしています。」

僧侶4人で始まったTERA Energy。これからも様々なことを感じながら、色んなことに取り組んでいきます。


他にも、一般社団法人my turnの杉原惠さん ・株式会社アイトーンの篠田拓也さん ・株式会社ウエダ本社の王 智英さん・L&G GLOBAL BUSINESS, Inc.の龍崎翔子さんなど、様々な取り組みをされている方が登場されていました!

ぜひ、ご一読いただければと思います。
https://social-innovation.kyoto.jp/learning/3916

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